創業480年の虎屋がブランドを維持しつつ新しさを出そうとしているということなど。ちょっと長い企業紹介パンフレットという感じで、読み物としての深さなどはないのですが、羊羹を食べたくさせる本です(このごろの朝のおめざは虎屋のミニ羊羹)。
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