週刊文春の書評(誰の担当分だったか忘れたけどほとんどこの本のあらすじをなぞっただけの書評でさぼり感があった)で見て買った本。大戦中にソ連に亡命していたドイツ人共産党員の著者が、ソ連で拘束され極寒のカザフスタン収容所に送られ、それからナチの…
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