どうしてか夏になると振り返りたくなる大戦史、というわけで、いまさらですが初読の「夜と霧」。そして読んでみてようやく、あの本のあの箇所は「夜と霧」のここを踏まえていたのだなと、いろんな本のいろんなことが連なって浮かんで、すべてが繋がってくる…
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