一読圧倒される…とちょっと前にも別の本について書いたけど、なんかもう形容しがたい、すごい本でした。読者の目線に近いところから始まったかのようで多数の文献書簡を渉猟してとんでもない歴史のふかみに連れて行ってくれる! でもそれも書かれた歴史のか…
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