家で飲んでるときに読む本と決めてゆっくり読んできました。
修道院の島アトスって何かで読んだおぼえがあると思えば、村上春樹「雨天・炎天」にもアトス紀行がありました。
写真が多く文字が少ないため、しらふで読むとあっけなさすぎるので、飲みながら読むのがちょうど良いです。
1000年、2000年の歳月がゴロゴロしている歴史を感じられます。
家で飲んでるときに読む本と決めてゆっくり読んできました。
修道院の島アトスって何かで読んだおぼえがあると思えば、村上春樹「雨天・炎天」にもアトス紀行がありました。
写真が多く文字が少ないため、しらふで読むとあっけなさすぎるので、飲みながら読むのがちょうど良いです。
1000年、2000年の歳月がゴロゴロしている歴史を感じられます。