2006-06-03 M・チクセントミハイ「楽しみの社会学」 単行本 こういう本は普通なら買わないので、何かで紹介されていたのをみたのだと思いますが、どこでみて何を期待して買ったのか思い出せません。 訳文の問題なのか読みにくいことと、すこしだけは「ふーん」と思うような箇所はあったのですが、そのほかは全体的につまらなかった、ということを記録しておきます。