ひとに貸す約束をしたあるひとの自伝を貸す前にちょちょっと読み返し。
昨日今日と移動が長かったし精神的にもやられた部分がありぐったり気味。でもひとつひとつ。「赤いサイロ」知らなかったけどこれおいしい。
来週の東京行きがなくなった。特割でとってたのになーと思いつつ解約したら、いまは手数料がかからないようになっているようだ。
と思ったら本体は中止決定だけど、派生の方はあるらしい? まだ空席あるようだから直前で大丈夫か。
寄付の額っていくらくらいが妥当なのかむずかしい。オープンにする場合はとくに。たとえば私は今年は弔問で遠くにいくことが続いたわけだけど、そういうときは躊躇なしに(というか思考停止状態で)10万くらい一気に飛ばしてるわけで、それと引き比べればこういうときの単位はそれだなあと思ったり。弁護士会の義援金はパスするけど、そのほかの各種所属団体が各団体なりのノルマがあるようでいろいろ言ってきてるので、それはそれなりに応じていく所存。まえにツイッターで書いたけど私は数年前から年1回わりとまとまった額を寄付することを自分に課していたのだけどそれが奇特なことではなくて当たり前のふるまいになればよいと思っている。
靴下舐め子は11ヶ月になった日をさかいに歯磨きをいやがらなくなったのが不思議。