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弁護士ラベンダー読書日記

札幌弁護士会所属・弁護士田端綾子の読書日記

髙橋大輔「漂流の島」

書評いろいろ出ていましたが、これは広く読まれてほしい! 必読書と思います。

漂流民を負う調査や探検自体の魅力もさることながら、流木で船を作ったり、米を積んだ船が漂着したりそれが芽を吹いたり!という鳥島生活での奇跡っぷりと二重写しになって、「あきらめなければ月が満ちるように時がやってくる。全てのプロセスはその瞬間のためにある。」という言葉が光ります。

 

 

漂流の島: 江戸時代の鳥島漂流民たちを追う