いま、この記事を書くためにちょっとひらいたら、たまたま怖いシーンを続けてひらいてしまってドキドキした。怖い本でした。育児のつらさが余すところなく描写されていてそれは決して誇張ではない…。
たとえば共稼ぎの妻がまとわりつく子どもをあしらいながら食事作ってるかたわらで夫が寝転んでテレビ見ているとしたら、そういう夫であるという一点だけで離婚事由といっていいよねという点で、私が話した限りの周囲とは見解の一致をみていますが、それ一本で訴状書いてもきっと難しいんだろうなーなど思ったり。
いま、この記事を書くためにちょっとひらいたら、たまたま怖いシーンを続けてひらいてしまってドキドキした。怖い本でした。育児のつらさが余すところなく描写されていてそれは決して誇張ではない…。
たとえば共稼ぎの妻がまとわりつく子どもをあしらいながら食事作ってるかたわらで夫が寝転んでテレビ見ているとしたら、そういう夫であるという一点だけで離婚事由といっていいよねという点で、私が話した限りの周囲とは見解の一致をみていますが、それ一本で訴状書いてもきっと難しいんだろうなーなど思ったり。