2015-07-17 ヴィクトール・E・フランクル「夜と霧 新版」 単行本 どうしてか夏になると振り返りたくなる大戦史、というわけで、いまさらですが初読の「夜と霧」。そして読んでみてようやく、あの本のあの箇所は「夜と霧」のここを踏まえていたのだなと、いろんな本のいろんなことが連なって浮かんで、すべてが繋がってくる思い。