2020-10-01 小林桜児「人を信じられない病 信頼障害としてのアディクション」 単行本 春日第三版で紹介されてたので。 ・「直面化」→「動機づけ面接法」はもはや教養 ・「やめさせたければ、やめろと言わない」 ・「正したい反射」を抑え、説得ではなく交渉 ・うそによるほかは語られぬ真実もある ・違法でもしがみつくしかない浮き輪 ・リスクをとらなければ成長はない ・過剰適応のやめ方 ・本人は薬物の有害性や違法性に困っているのではなく、孤独と不安という感情の対処に困っている ・「ダメ。ゼッタイ」ではなく「助けてくれる人は必ずいるので相談を」「あなたは一人じゃない」