・三浦和義「弁護士いらず」 獄中からの本人訴訟マニュアル。よくできてます。 ・藤田公彦「大阪拘置所粛正刑務官」 読み物としての完成度は残念な感じです。 ・海渡雄一編「監獄と人権」 95年刊と古い刊ですが。進行中の訴訟について意気高く紹介されてい…
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