12月から半年かけて読んだ。いろんなことがあった半年であった。
「出来事や行為には現在という時点から前に向かうプロセスしかない。」「生徒根性」「山の向こうに山以上の何かがあるのではなく、山がある。山を見て人が山より大いなる何かを予感したのだとしても、それはまだ汲み尽くしていない山のことだ。目の前にある山を見て、言葉はわずかなことしか語らず、語りきれないものが山の向こうにある何かであると人は感じるのだがそれが山だ。」「「いいこと」はすでにある。」
「特集 相続法制の見直しに向けた課題」
「菅野和夫先生に聴く」 温泉地にカンヅメになって執筆とか楽しそうです。