なんと8歳からこんな写真を撮りためてきたとはあまりに早熟。廃墟ブームの先駆者となるのも道理です。今では廃墟もある意味で愛でられるようになりましたが、かつては古いものなど懐かしくなく忌まわしくて、それに注目する著者はいやがられたということな…
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