息子が自分の評伝を書く、若いころの日記(しかもセロテープで三辺をとめた袋とじも!)を読む、なんて、ヒョエーという感じ! さすが歌人一家…。北杜夫の「青年茂吉」を読んだときのこともちょっと思い出しましたが、息子→父と息子→母は関係性がまた違うも…
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