弁護士ラベンダー読書日記

札幌弁護士会所属・弁護士田端綾子の読書日記

ジェイムズ・P・ホーガン「未来からのホットライン」

ろうそくのくだり…「この蝋燭は、いま全体の4分の1ほどまで燃えているが、一時間かそこら前の宇宙ではまだちゃんとしたままだ。数時間後の宇宙には、たぶん影もかたちもないだろう。総体的な蝋燭というのは、その各時点のあいだ全体なのだ。」…これって、正法眼蔵の薪と灰の喩えみたい!と読んだとき思ったけど、いま正法眼蔵読み返してみたらちょっと違うのかな。でもなんか相通ずるような気がします。

 

未来からのホットライン (創元SF文庫)