・信田さよ子「いまふたたび「女性であること」を考える」
自分が誰の立場に立つのかという立場性(ポジショナリティ)こそが重要
・上間陽子「貧困問題と女性」
・大嶋栄子「塀のなかの女性たち」
切迫感→自己破壊的行動(薬物、窃盗)
本人がどのように生きたいかをできる限り現実の形にする。アディクションが止まるのはその副産物
不確実性に耐え、希望を失わない
変化と成長はどのような人にも起こることを信じていく
行動の変容が語りの変化を生み出す
権威をもつことと権力的にふるまうことは異なる
依存することと依存的であることも違う
自分の境界線、つまり自分のニーズや欲求を認識し、他者ではなく自分自身をコントロールすること