こんなに面白いと思わなかった!もちろん、読んでも幻惑されてわからないところは多数。プランBがありつつプランAを放棄しない。三層で思考する。最後は個人のそのときのストラテジー。
そして、賢い人は悪口も巧みすぎてたまらない。すねて屈折して反発+突然の強勢、関係ないのになんか刺さった、気をつけたい…。わたくしも与えられた能力の限りにおいてではありつつ知的な向上と一人一人独自の問題追究をこころがけよう、と思ったとこで人様の感想あさってたらコレ↓!言い当てすぎていて向上心どっかいってしまった。
『憲法の土壌を培養する』の蟻川・木庭・樋口の鼎談、部外者から見るとかなりこれに近い感じだった。https://t.co/Hz9xG5Hld3
— 長門 (@nagatotagan) 2022年8月2日