2022-09-06 こころの科学225号 病みつつ働く人の支え 雑誌 「うつ・適応障害をめぐって」 認知枠組みを正誤、善悪、勝負から損得、苦楽へ 誰が悪いかという問いから、お互い苦しい、誰も得をしていない、どうすればよいか、という問いへ 「カップルセラピーは夫婦を危機から救えるか」 修復の試み。1論理的な訴えかけ、2話題の切り替え、3情緒的な親密さ。3が最も効果的。ユーモア、愛情表現、同意、自己開示、We’re OK、部分的にであれ自分の責任を認める。 タイミング。最初の3分間は効果的。最後3分間は無効。